トランクルームの広さと安さ

荷物を詰め込んで、出し入れできない状態になっていませんか?

誰でも使用料を節約したいので、最初は一番安い(小さいタイプ)を選びます。

荷物が入る一番小さいタイプを選びますから、一度入れると後の出し入れが大変です。

作業スペースを見込んだ、少し大きめをお勧めします。

出したいときに出せない、どこに入れたか分からないでは、トランクルームの価値が半減します。

 

倉庫屋どっとこむのトランクルームは遊休物件を再生していますので、安い賃料設定になっております。

「安い賃料」の意味には2通りがあります。

1室の使用料が3000円は安いですが、面積当たりの賃料は高いです。

1室20000円は高いですが、面積当たりの賃料は安いです。

倉庫屋どっとこむ面積当たりの安さを考えています。

レンタル収納庫狭山文化 室内

レンタル収納庫狭山文化 室内

レンタル収納庫狭山文化 奥から

レンタル収納庫狭山文化 奥から

 

 

 

 

 

 

 

レンタル収納庫狭山文化は面積あたり800円/㎡で超格安だといえます。

(余談ですが「日本一安いトランクルーム」よりも面積当たりは安いです。ただ、形態が異なりますので仕方ないです。)

多くのトランクルームは都心部と近郊では違いますが、4000円/㎡前後が目安です。

しかし、住宅を丸ごとトランクルームにしたレンタル収納庫狭山文化は、分割してお貸しできません。

そのため、2DKタイプだと26㎡もあるため月々21600円(税込)になります。

最初からこれだけの広さを必要とされる方は少ないです。

すでに、広目のトランクルームを借りられて、2万円前後支払われておれば、この価値をすぐに理解していただけると思います

 

荷物の量が少ない方には高いトランクルームですが、自宅と同じような使い方ができますので、

いつでも使いたいや見たいなどのニーズにはピッタリです。

また、ほとんど出し入れがないのであれば、遠方からでも借りるメリットはあります。

自宅の近くのトランクルームの賃料と比較されれば、遠くても安い方が経済的です。

ぜひ、ご検討下さい。